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鳥よ、僕の骨で大地の歌を鳴らして。/大小島真木
著者:大小島真木
編集:川村庸子
デザイン:野沢奈央
翻訳:Sam Holden
サイズ:150 × 210mm
18ページ 両面刷りA2ポスター付
日英表記
美術家・大小島 真木が2015年に開催した同名展に合わせて製作された特製ブック。本展は、鳥が生物の死を迎えに来るところからはじまり、分解された身体が森に食べられ、苗床となり、大きな木が育っていくという、この世のたゆたう時間そのものがテーマ。山、川、風、火、土といった森羅万象を、自らの血肉を通して意識することを試みた。
作品集の制作メンバーには、大小島が大学院在学中から制作を見続けている編集者・川村庸子( undō)、平面に留まらず多岐に渡る活動を展開しているアートディレクター&デザイナー・野沢奈央、翻訳・Sam Holden(東京大学大学院 学際情報学府 修士課程)が参加。また、片岡真実氏(森美術館 チーフ・キュレーター)に、特別寄稿をいただくことが決定しています。個展の会場構成には、ロンドンで建築を学んで来た澤田航、橋村雄一(Sawada Hashimura studio)が力を寄せています。
特製ブックは、小冊子にA2サイズのポスターを折り畳んで挟み込んだ仕様。大きい作品は大きく、ささやかながら、それぞれの絵と向き合ったときの体感を味わっていただくことを目指しています。
鯨の目 / 大小島真木 【サイン入り】
https://museumshopt.base.ec/items/25946236
編集:川村庸子
デザイン:野沢奈央
翻訳:Sam Holden
サイズ:150 × 210mm
18ページ 両面刷りA2ポスター付
日英表記
美術家・大小島 真木が2015年に開催した同名展に合わせて製作された特製ブック。本展は、鳥が生物の死を迎えに来るところからはじまり、分解された身体が森に食べられ、苗床となり、大きな木が育っていくという、この世のたゆたう時間そのものがテーマ。山、川、風、火、土といった森羅万象を、自らの血肉を通して意識することを試みた。
作品集の制作メンバーには、大小島が大学院在学中から制作を見続けている編集者・川村庸子( undō)、平面に留まらず多岐に渡る活動を展開しているアートディレクター&デザイナー・野沢奈央、翻訳・Sam Holden(東京大学大学院 学際情報学府 修士課程)が参加。また、片岡真実氏(森美術館 チーフ・キュレーター)に、特別寄稿をいただくことが決定しています。個展の会場構成には、ロンドンで建築を学んで来た澤田航、橋村雄一(Sawada Hashimura studio)が力を寄せています。
特製ブックは、小冊子にA2サイズのポスターを折り畳んで挟み込んだ仕様。大きい作品は大きく、ささやかながら、それぞれの絵と向き合ったときの体感を味わっていただくことを目指しています。
鯨の目 / 大小島真木 【サイン入り】
https://museumshopt.base.ec/items/25946236
¥2,000
SOLD OUT

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