Item
MOUNTAINS/小木曽瑞枝
著者:小木曽瑞枝
寄稿:神山亮子(府中市美術館)
発行:museum shop T
サイズ:182 × 257 mm (B5サイズ)
55ページ ソフトカバー 日本語/英語
小木曽瑞枝 個展『山々/こちら側とあちら側』に合わせて制作した作品集。1ページごとに作品のこちら側とあちら側が掲載されています。実際に回り込んで作品を見るように、ページをいったりきたりして両面を見ることができます。
手でひとつひとつ切り抜かれ彩色された作品は「山にまつわる視座」を起点に制作されました。2020年、私達は今まで見えていたと思っていたものの見え方が変わり、誰もが生活を作り直しています。本シリーズのレリーフはそんな世界が凝縮された作品と言えるのかもしれません。
小木曽瑞枝
山々/こちら側とあちら側
2020年10月17日[土]- 11月1日[日]
https://t-museumshop.com/2020/09/11/ogiso-mizue/
小木曽瑞枝
『山々/こちら側とあちら側』展示レポート
https://t-museumshop.com/column/ogiso-repo/
artist|小木曽瑞枝
1971年東京都生まれ。96年東京芸術大学大学院修了。平成19年度ポーラ美術振興財団在外研修員としてスェーデンに滞在。風景の観察を通じ、未知と既知の狭間にある世界観を平面や立体、インスタレーション作品として発表。主なグループ展、2010年「祝祭」ポーラミュージアムアネックス、12年「虹の彼方」府中市美術館など。近年の個展は18年ガレリアポンテ(金沢)、19年新潟絵屋(新潟)など。
寄稿:神山亮子(府中市美術館)
発行:museum shop T
サイズ:182 × 257 mm (B5サイズ)
55ページ ソフトカバー 日本語/英語
小木曽瑞枝 個展『山々/こちら側とあちら側』に合わせて制作した作品集。1ページごとに作品のこちら側とあちら側が掲載されています。実際に回り込んで作品を見るように、ページをいったりきたりして両面を見ることができます。
手でひとつひとつ切り抜かれ彩色された作品は「山にまつわる視座」を起点に制作されました。2020年、私達は今まで見えていたと思っていたものの見え方が変わり、誰もが生活を作り直しています。本シリーズのレリーフはそんな世界が凝縮された作品と言えるのかもしれません。
小木曽瑞枝
山々/こちら側とあちら側
2020年10月17日[土]- 11月1日[日]
https://t-museumshop.com/2020/09/11/ogiso-mizue/
小木曽瑞枝
『山々/こちら側とあちら側』展示レポート
https://t-museumshop.com/column/ogiso-repo/
artist|小木曽瑞枝
1971年東京都生まれ。96年東京芸術大学大学院修了。平成19年度ポーラ美術振興財団在外研修員としてスェーデンに滞在。風景の観察を通じ、未知と既知の狭間にある世界観を平面や立体、インスタレーション作品として発表。主なグループ展、2010年「祝祭」ポーラミュージアムアネックス、12年「虹の彼方」府中市美術館など。近年の個展は18年ガレリアポンテ(金沢)、19年新潟絵屋(新潟)など。