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END MARKS ―貼れるAR、風景の映画化―[Fin]
制作・販売:museum shop T
映像提供:イメージフォーラム
企画:澤隆志
内容:[Fin]1枚
かわなかのぶひろさんと萩原朔美さんの共作による「映像書簡7」という実験映画があります。二人の作家が映像による往復書簡を試みました。第7作、ラストのパートで「目にした風景が映画のラストシーンに見える」として、日常の様々なカットに「終」や「END」が重なっていきます。劇中、ハッとするテクニックやちょっとしたアイディアの展開、追憶からはじまるイメージの飛躍など、短い時間でビジュアルイメージの交感が楽しめます。
今回はエンドマークをテイクアウトしてみました。リンクにある映像を鑑賞し、あなたの日常風景を「映画」に変えてみましょう。
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映像提供:イメージフォーラム
企画:澤隆志
内容:[Fin]1枚
かわなかのぶひろさんと萩原朔美さんの共作による「映像書簡7」という実験映画があります。二人の作家が映像による往復書簡を試みました。第7作、ラストのパートで「目にした風景が映画のラストシーンに見える」として、日常の様々なカットに「終」や「END」が重なっていきます。劇中、ハッとするテクニックやちょっとしたアイディアの展開、追憶からはじまるイメージの飛躍など、短い時間でビジュアルイメージの交感が楽しめます。
今回はエンドマークをテイクアウトしてみました。リンクにある映像を鑑賞し、あなたの日常風景を「映画」に変えてみましょう。
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