Item
ステッカー 数字単体(蛍光ピンク) / 宮島 達男
サイズ:73 × 54 mm
千葉市美術館にて開催された「宮島達男 クロニクル 1995-2020」展のオリジナルグッズ。
宮島達男のデジタルカウンター作品に使用されている数字をモチーフにした、ステッカーです。カラーは、蛍光ピンク・蛍光イエロー・蛍光オレンジ・蛍光グリーンの4色展開。「1」〜「9」までの各数字をご用意しています。
※こちらはカラー「蛍光ピンク」のご購入ページです。
・宮島達男 クロニクル 1995−2020
https://www.ccma-net.jp/exhibitions/special/tatsuo-miyajima/
artist|宮島達男
1957年東京都生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻修了。88年のヴェネチア・ビエンナーレで若手作家部門「アペルト」に参加し、LEDの光が数字を刻む《Sea of Time》で注目を浴びる。また99年の第48回ヴェネチア・ビエンナーレには日本館代表作家として参加し、2400個のガジェットで構成された《MEGA DEATH》を発表した。発光ダイオード(LED)を使用した作品を多く手がけ、「それは変化し続ける」「それはあらゆるものと関係を結ぶ」「それは永遠に続く」という3つのコンセプトをもとに、時の流れや人間の営みについて考察したインスタレーションなどを発表している。
千葉市美術館にて開催された「宮島達男 クロニクル 1995-2020」展のオリジナルグッズ。
宮島達男のデジタルカウンター作品に使用されている数字をモチーフにした、ステッカーです。カラーは、蛍光ピンク・蛍光イエロー・蛍光オレンジ・蛍光グリーンの4色展開。「1」〜「9」までの各数字をご用意しています。
※こちらはカラー「蛍光ピンク」のご購入ページです。
・宮島達男 クロニクル 1995−2020
https://www.ccma-net.jp/exhibitions/special/tatsuo-miyajima/
artist|宮島達男
1957年東京都生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻修了。88年のヴェネチア・ビエンナーレで若手作家部門「アペルト」に参加し、LEDの光が数字を刻む《Sea of Time》で注目を浴びる。また99年の第48回ヴェネチア・ビエンナーレには日本館代表作家として参加し、2400個のガジェットで構成された《MEGA DEATH》を発表した。発光ダイオード(LED)を使用した作品を多く手がけ、「それは変化し続ける」「それはあらゆるものと関係を結ぶ」「それは永遠に続く」という3つのコンセプトをもとに、時の流れや人間の営みについて考察したインスタレーションなどを発表している。